nur ESPERANTA pagxo

第21号~第40号
第41号~第60号
第61号~第68号

  アイヌタイムズ
AinuTimes
宣伝用パンフレット   全記事の見出し一覧(創刊号~第20号まで)
Ĉiuj titoloj (De n-ro 1 ĝis n-ro 20)

(2006年12月15日更新)
(2012年12月24日横山エスペ版更新)

現在までの『アイヌタイムズ』の全記事の見出しと執筆者を、表にまとめました。
文字の表記は、初出時のものをそのまま記しています。
ただし、ローマ字のアクセント記号と長音記号は略しました。

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エスペラント代用表記(X-システム)のページへ(第60号まで)
Al Esperanta surogata sistemo (X-sistema) pagxo [gxis n-ro 60]

アイヌタイムズ第21~40号(2002年3月~2006年12月)→
AinuTimes - De n-ro 21 ĝis n-ro 40 (De marto 2002 ĝis decembro 2006)

スタッフ

発行責任者:野本 久栄
(本紙5号~、日本語版5号~)/萱野 志朗(本紙1~4号)
編集責任者:浜田 隆史(本紙・日本語版の全号)
日本語版担当:浜田 隆史(日本語版20号、25号~)/稲垣 克彦(日本語版4~19号、21~24号)
アイヌ語ペンクラブ事務局:萱野 志朗

アイヌタイムズ創刊号 1997年(平成9年)3月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 1 1997/3/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)

*レイアウトは、この号から4号まで、アイヌ語カナとローマ字を三段組で順に流していく方式でした。
*アイヌ語ローマ字の例外アクセント表記は、この号から31号までの長期間、アイヌタイムズ独自のルールで行っていました。
  つまり、文法的に必ず起こる例外アクセントを、例外とは認めなかったのです。
  例:「r`ehe」→ タイムズでは「rehe」と表記、「a=nuk`ar」→ タイムズでは「a=nukar」と表記。
  詳しくは「アイヌタイムズ」のページの「アイヌタイムズ制作の状況と問題点」を参照のこと。

*外来語のローマ字表記は、この号から4号まで、執筆者の自由な表記にまかせていました。
*外来語のローマ字表記は、全ての号で、イタリック(斜体)表記で表しています。
*固有名詞のローマ字表記は、全ての号で、先頭文字を大文字にしています。
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
1-1 (創刊の言葉)  Vortoj kun lanĉo 萱野 志朗(沙流・千歳)
KAJANO Ŝiroo
/Saru-Ĉitose dialekto
1-1 アイヌ オッカイポ ヤイエイソイタ
 
アイヌの青年が自らの事を語る
aynu okkaypo yayeysoytak  Aina junulo sinprezentas.  萱野 志朗[原文]
萱野 茂[アイヌ語訳](沙流・千歳)
KAJANO Ŝigeru
[Aina traduko]
1-5 千島モシ
 
千島列島
Cisima mosir  La insulo Ĉiŝima 浜田 隆史(沙流・千歳)
HAMADA Takaŝi
/Saru-Ĉitose dialekto
1-7 「アイヌモシ」 フナ タ アン?
 「アイヌモシ」はどこにあるの?
"aynumosir" hunak ta an?  Kie estas "aynumosir"? 神崎 雅好(沙流・千歳)
KANZAKI Masajoŝi
/Saru-Ĉitose dialekto
1-9 アイヌイタ シサイタ カンピソ
 
アイヌ語日本語辞書
aynu itak sisam itak kampisos  Aina-japana vortaro 浜田 隆史(沙流・千歳)
1-11 アイヌイタ ア・ヌイェ エアカイ クニ
 アイヌ語が書かれるために
aynu itak a=nuye easkay kuni  Por ke oni povas skribas aine 稲垣 克彦(沙流・千歳)
INAGAKI Kacuhiko
/Saru-Ĉitose dialekto
1-12 チポ イモ ア・カ
 
チポ イモ(筋子イモ)を作る
cipor imo a=kar  Oni faras cipor-on 澤井 春美(十勝)
SAŬAI Harumi
/Tokaĉi dialekto
アイヌタイムズ第2号 1997年(平成9年)6月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 2 1997/6/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
2-1 (巻頭の言葉)  (Antaŭparolo)  萱野 志朗(沙流・千歳)
2-1 「アシ イレンカ」 ア・コ
 
「新しい法律」(アイヌ新法)が作られた
"asir irenka" a=kor  Oni faras novan leĝon. 浜田 隆史(沙流・千歳)
2-3 二風谷ダム ア・コチャランケ アイネ
 ラッチ イレンカ ア・コ
 
二風谷ダムに抗議して、ついに穏やかな判決を得た
Nibutani Damu a=kocaranke ayne ratci irenka a=kor  Oni protestis la akvobaraĵon Nibutani, finfine oni verdiktis milde. 浜田 隆史(沙流・千歳)
2-5 萱野茂ニパ 「山本有三記念
郷土文化賞」 エウンケライ
 
萱野茂氏に山本有三記念郷土文化賞が贈られる
Kayano Sigeru nispa "Yamamoto Yuzo Kinen
Kyodo Bunkasyo
" eunkeray
 Oni donis al s-ro KAYANO Ŝigeru la premion "Yamamoto Yuzoo Kinen Kyodo Bunkasyo"
(la landa kultura premio memore de s-ro YAMAMOTO Yuzoo).
萱野 志朗(沙流・千歳)
2-6 野村義一 前北海道ウタリ協会 エサパネ ク 
「勲五等双光旭日賞」 エウンケライ
 
野村義一前道ウタリ協会理事長に
「勲五等双光旭日賞」が贈られる
Nomura Giici Zen Hokkaido Utari-Kyokai esapane kur
"Kungoto-Sokokyokujitsu-Syo" eunkeray
 Oni donis al s-ro NOMURA (eksdirektoro de la asocio Hokkaidoo Utari Kjookai) Giiĉi la premion "Kungotoo-Sookookjokjuĵicu-Ŝo"  萱野 志朗(沙流・千歳)
2-6 アイヌイタ ア・エアカイ クニネ
 
アイヌ語が上手になるために
aynu itak a=easkay kunine  Por ke oni povu paroli ainan lingvon bone 神崎 雅好(沙流・千歳)
2-9 カムイ トゥラノ
 
カムイ(神)とともに
kamuy turano  Kun la ainaj diaĵoj "kamuy" 小松 哲郎(沙流・千歳)
KOMACU Tecuroo/
Saru-Ĉitose dialekto
2-10 「北海道」 アナ アイヌイタ アニ マカナ 
ア・イェ ヤ?
 
「北海道」はアイヌ語で何と言うのか?
"Hokkaido" anak aynu itak ani makanak a=ye ya?  Kiel oni nomas "Hokkajdo" ainalingve? 野本 久栄(沙流・千歳)
NOMOTO Hisae
/Saru-Ĉitose dialekto
2-11 ヘポラ チクニ(エッセイ)
 
蝶の木(エッセイ)
heporap cikuni (Essei)  Papilia arbo (Eseo) 浜田 隆史(沙流・千歳)
2-12 アイヌ語の教科書・辞書のご紹介(日本語)  Prezento pri ainaj lernolibroj kaj vortaroj (japane) 浜田 隆史[編]
HAMADA Kataŝi [red.]
アイヌタイムズ第3号 1997年(平成9年)9月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 3 1997/9/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)

*この号から24号まで、アイヌ語由来を含むカタカナ表記の地名は全てゴシック体にしました。
  (25号以降は、アイヌ語由来であれば書体をそのままにしています)。
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
3-1 (巻頭の言葉)[『萱野茂のアイヌ語辞典』9ページより引用] (Antaŭparolo)
3-1 ニブタニ コタン タ チサンケ アン
 二風谷でチサンケ(舟おろし)があった
Nibutani kotan ta cip-sanke an  Meti ŝipon malsupre (cip-sanke) okazis en la vilaĝo Nibutani. 神崎 雅好(沙流・千歳)
3-5 アイヌ文化振興・研究推進機構 ア・カ
 
アイヌ文化振興・研究推進機構が設立された
"aynu Bunka Sinko Kenkyu Suisin Kiko" a=kar  Oni faris "Aynu Bunka Sinkoo Kenkyuu Suisin Kikoo". (La Fondaĵon por la Esploro kaj Promocio de Aina Kulturo) 浜田 隆史(沙流・千歳)
3-7 「アイヌ文化交流センター」 ア・カ
 「
アイヌ文化交流センター」が設立された
"aynu Bunka Koryu Senta" a=kar  Oni faris "Aynu Bunka Kooryuu Sentaa". (Sapporo-Centron por Promocio de Aina Kulturo) 萱野 志朗(沙流・千歳)
3-8 サクサイヌ(シャクシャイン)
 シャクシャイン
Sakusaynu (Syakusyain)  Sakusyanu 小松 哲郎(沙流・千歳)
3-9 「近畿統一用紙」 ア・エヤイコシラスイパ
 「近畿統一用紙」を考える
"Kinki toicu yosi" a=eyaykosiramsuypa  Oni profunde pripensas "Kinki-tooicu-jooŝi". 平石 清隆(沙流・千歳)
HIRAIŜI Kijotaka
/Saru-Titose dialekto
3-11 アイヌタイムズ チ・カ ヒ タ
 私たちがアイヌタイムズを作るときに
aynu-Taimuzu ci=kar hi ta  Kiam ni faras "Aynu-Times". 浜田 隆史(沙流・千歳)
3-12 アイヌ語の参考書のご紹介(日本語)  Prezento pri ainaj konsultiloj (japane)  浜田 隆史[編]
アイヌタイムズ第4号 1997年(平成9年)12月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 4 1997/12/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
4-1 (巻頭の言葉)[『萱野茂のアイヌ語辞典』487ページより引用] (Antaŭparolo)
4-1 たくぎん、経営破綻
 たくぎん、経営破綻
Takugin, Keiei-Hatan  La banko "Takugin" bankrotis. 浜田 隆史(沙流・千歳)
4-4 野村義一 ニパ 「北海道新聞 
文化賞」 エウンケライ
 
野村義一氏が、「北海道新聞文化賞」をもらう
Nomura Giici nispa "Hokkaido-Sinbun
Bunka-Syo
" eunkeray
 Oni donis al s-ro NOMURA Giiĉi la premion "Hokkaido-Ŝinbun-Bunka-Ŝo (Kultura Premio de Hokkaido Ĵurnalo)".  萱野 志朗(沙流・千歳)
4-5 ト レラチセ オルン カパ ルスイ ワ
 毎日レラチセに行きたいな
kesto Reracise or un k=arpa rusuy wa  Ĉiutage mi iru al Reracise. 平石 清隆(沙流・千歳)
4-7 アイヌ プリ
 アイヌの伝統
aynu puri  Aina kutimo 野本 久栄(沙流・千歳)
4-8 タネ ニタニ タ カン ワ...
 今私は二風谷に住んで...
tane Niptani ta k=an wa...  Nun mi loĝas en Niptani kaj ... 神崎 雅好(沙流・千歳)
4-11 メアン ヒ タ(エッセイ)
 寒いときに(エッセイ)
mean hi ta (Essei)  Kiam malvarmas, ... 浜田 隆史(沙流・千歳)
4-12 『アイヌタイムズ日本語版』発行について(日本語)  Pri japana versio de AynuTimes
(japane) 
浜田 隆史[編]
アイヌタイムズ第5号 1998年(平成10年)3月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 5 1998/3/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)

*レイアウトは、この号から31号までの長期間、アイヌ語カナとローマ字の「二段組」でした。
*外来語のローマ字表記は、この号から24号まで、訓令式ローマ字に統一しました(25号からヘボン式に変更)。
*外来語のローマ字表記は、この号から全ての号で、普通名詞であれば先頭を大文字で表さないことにしました。
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
5-1 (巻頭の言葉)[『萱野茂のアイヌ語辞典』199ページより引用] (Antaŭparolo)
5-1 アイヌ文化賞 ア・サ
 アイヌ文化賞、出される
"Aynu Bunka-syo" a=sapte  Oni donas "Aynu Bunka-Ŝo (Ainan Kulturan Premion)". 浜田 隆史(沙流・千歳)
5-2 フチ エカシ 研修旅行 キ ルウェ ネ
 フチやエカシが研修旅行をしました
huci ekasi kensyu-ryoko ki ruwe ne  Avinoj kaj avoj vojaĝis por trejnoj. 神崎 雅好(沙流・千歳)
5-5 中国モシッタ オカ 錫伯(シボ)族 エチ・アキラ?
 中国に在住する錫伯(シボ)族を知っていますか?
Tyugoku-mosir ta oka Sibo-zoku eci=amkir ya?  Ĉu vi konas la etnon "Sibo" en Ĉinio? 平石 清隆(沙流・千歳)
5-8 インターネット
 インターネット
intanetto  Interreto 稲垣 克彦(沙流・千歳)
5-10 ケカ ヒ タ
 風邪をひいたときに
omkekar hi ta  Kiam oni malvarmumas, ... 澤井 春美(十勝)
5-12 トピックス(ウサ オルペ)
 トピックス(いろいろな話)
Topikkusu (usa oruspe)  Temoj (Diversaj rakontoj) 浜田 隆史(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第6号 1998年(平成10年)6月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 6 1998/6/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
6-1 (巻頭の言葉)[『アイヌ語千歳方言辞典』161ページより引用] (Antaŭparolo)
6-1 サッカーWカップ オッタ 日本代表 パイェ
 サッカーWカップに日本代表が行く
Sakka-W-Kappu or ta Nippon-daihyo paye  Japanaj reprezentantoj iras al Futbala Mondpokalo. 浜田 隆史(沙流・千歳)
6-4 ウサ オカ キナ ヘトゥ
 いろいろな草が芽を出す
usa oka kina hetukpa  Diversaj herboj ekburĝonas 神崎 雅好(沙流・千歳)
6-7 ア・エシナ レ ト
 3大秘湖
a=esina re to  Tri lagoj kaŝitaj 稲垣 克彦(沙流・千歳)
6-9 松浦 武四郎
 松浦 武四郎
Matuura Takesiro  Macuura Takeŝiroo 小松 哲郎(沙流・千歳)
6-11 トピックス(ウサ オルペ)
 トピックス(いろいろな話)
Topikkusu (usa oruspe)  Temoj (Diversaj rakontoj) 浜田 隆史(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第7号 1998年(平成10年)9月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 7 1998/9/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
7-1 (巻頭の言葉)[『萱野茂のアイヌ語辞典』118ページより引用] (Antaŭparolo)
7-1 アッケ
 オヒョウニレの皮を剥ぐこと
atkep  Oni senŝeligas Hokkajdan ulmon (scienca nomo: Ulmus laciniata). 神崎 雅好(沙流・千歳)
7-3 シコッ タ ウエピカレ
 千歳でお互い高め合いましょう
Sikot ta uepirkare  Ni pliboniĝas reciproke en la urbo "Sikot (Ĉitose)". 野本 久栄(沙流・千歳)
7-4 ジョン・バチェラー
 ジョン・バチェラー
Zyon Batyera (John Batchelor) (1854-1944)  John Batchelor (1854-1944) 小松 哲郎(沙流・千歳)
7-5 ケラアン ビール ク・ク ルスイ (ホキ)
 おいしいビールが飲みたい(前編)
keraan biru ku=ku rusuy (hoski)  Mi trinku bongustan bieron. (antaŭaĵo) 平石 清隆(沙流・千歳)
7-12 トピックス(ウサ オルペ)
 トピックス(いろいろな話)
Topikkusu (usa oruspe)  Temoj (Diversaj rakontoj) 浜田 隆史(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第8号 1998年(平成10年)12月21日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 8 1998/12/21 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
8-1 アク・アン ヒ タ
 屋根葺きをするときに
akup=an hi ta  Kiam oni tegmentas domon, ... 神崎 雅好(沙流・千歳)
8-2 ニール・ゴードン・マンロー
 ニール・ゴードン・マンロー
Niru Godon Manro(Neil Gordon Munro)
(1863-1942)
 Neil Gordon Munro (1863-1942) 小松 哲郎(沙流・千歳)
8-4 ケラアン ビール ク・ク ルスイ (オ
 おいしいビールが飲みたい(後編)
keraan biru ku=ku rusuy (os)  Mi trinku bongustan bieron. (postaĵo) 平石 清隆(沙流・千歳)
8-10 アシ ノカハ ア・エイワンケ クス ネ
 新しい文字が使われる
asir nokaha a=eywanke kusu ne  Oni uzos novajn literojn. 稲垣 克彦(沙流・千歳)
8-12 投稿募集のお知らせ(日本語) [註:以降は最終ページに毎号掲載のため省略します]  Anonco pri varbado de kontribuo (japane) 浜田 隆史[編]
8-12 アイヌタイムズ トゥ パ ネ
 アイヌタイムズが2歳になりました
aynu-Taimuzu tu pa ne  AynuTimes havas du jarojn. 浜田 隆史(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第9号 1999年(平成11年)3月22日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 9 1999/3/22 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
9-1 テケカ
 手工品
tekekarpe  Manaj produktaĵoj 神崎 雅好(沙流・千歳)
9-2 最上徳内
 最上徳内
Mogami Tokunai (1755-1836)  Mogami Tokunai (1755-1836) 小松 哲郎(沙流・千歳)
9-4 ケラアン ビール ク・ク ルスイ(イヨ
 おいしいビールが飲みたい(最後)
kera an biru ku=ku rusuy (iyos)  Mi trinku bongustan bieron. (lastaĵo) 平石 清隆(沙流・千歳)
9-8 アイヌ絵
 アイヌ絵
aynu-e  Aina bildo 徳富 圭(沙流・千歳)
TOKUTOMI Kei
/Saru-Ĉitose dialekto
9-10 オアッチキ イサ セタ
 片足のない犬
oatcikiri isam seta  Hundo sen unuflanka piedo 浜田 隆史(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第10号 1999年(平成11年)6月21日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 10 1999/6/21 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
10-1 トキ ポホ アン ルウェ ネ
 トキが生まれた
toki poho an ruwe ne  La japana ibiso 'Toki' naskiĝis. 徳富 圭(沙流・千歳)
10-2 藻汐草
 藻汐草
Mosihogusa  Moshihogusa 小松 哲郎(沙流・千歳)
10-4 チセ ア・カ
 家を建てた
cise a=kar  Oni faris domon. 野本 久栄(沙流・千歳)
10-5 チコナイ
 チコナイ
Cikornay  Chikornay 神崎 雅好(沙流・千歳)
10-7 ハワイ
 ハワイ
Hawai (Hawaii)  Havajo (Hawaii) 稲垣 克彦(沙流・千歳)
10-8 ポン メノコ ネワ ネコ
 女の子と猫
pon menoko newa neko  Malgranda knabino kaj kato 浜田 隆史(十勝)
アイヌタイムズ第11号 1999年(平成11年)9月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 11 1999/9/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
11-1 アイヌ展
 アイヌ展
aynu ten  Ekspozicio pri Ainu 宮田 久子(沙流・千歳)
MIJATA Hisako
/Saru-Ĉitose dialekto
11-2 エスペラント
 エスペラント
Esuperanto (Esperanto)  Esperanto 横山 裕之(沙流・千歳)
JOKOJAMA Hirojuki
/Saru-Ĉitose dialekto
11-4 サンケ
 サンケ
cipsanke  Chipsanke (Lanĉo de ŝipo) 神崎 雅好(沙流・千歳)
11-6 チセ ア・カ ワ ア・エシキラ オル
 家を作って、それで苦労する話
cise a=kar wa a=esirkirap oruspe  Rakonto, ke oni faris domon kaj tial oni penis. 平石 清隆(沙流・千歳)
11-11 スリーピング・レディー
 スリーピング・レディー
Suripingu Redi (Sleeping Lady)  Sleeping Lady (Dormanta Virino) 萱野 志朗(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第12号 1999年(平成11年)12月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 12 1999/12/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
12-1 東海村 オッタ 臨界事故 アナ ルウェ ネ
 東海村で臨界事故がありました
Tokaimura or ta rinkaiziko an a ruwe ne  En la vilaĝo Tookai, la akcidento de nuklea kriza-reago okazis 横山 裕之(沙流・千歳)
12-3 ペッ ライケ 
 川を殺すもの
pet rayke p  Aĵo, kiu mortas riveron 神崎 雅好(沙流・千歳)
12-6 松本 十郎 [(1839-1916)*タイトルに無し
 松本 十郎
Matumoto Zyuro  Macumoto Ĵuroo 小松 哲郎(沙流・千歳)
12-7 モンライケ ウナ
 働くおばさん
monrayke unarpe  Laboranta onklino 浜田 隆史(十勝)
12-11 ポンノ ア・シトマ 
 ちょっと怖いもの
ponno a=sitoma p  Iom timita aĵo 浜田 隆史(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第13号 2000年(平成12年)3月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 13 2000/3/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
13-1 「シサ パテ
 「日本人だけ」
"sisam patek"  Nur japano 萱野 志朗(沙流・千歳)
13-4 札幌雪祭り
 札幌雪祭り
Sapporo Yuki-Maturi  Satporo-neĝo-festo 横山 裕之(沙流・千歳)
13-6 間宮 林蔵 (1775-1844)
 間宮 林蔵
Mamiya Rinzo  Mamija Rinzoo 小松 哲郎(沙流・千歳)
13-8 トランネ シサ
 怠け者の和人
toranne sisam  Mallaborema japano 神崎 雅好(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第14号 2000年(平成12年)6月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 14 2000/6/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
14-1 タネ アン イタ
 現在の言葉
tane an itak  Nuna lingvo 浜田 隆史(沙流・千歳)
14-3 ペウタンケ
 ペウタンケ
pewtanke  pewtanke (Krio pri averto al ainaj diaĵoj) 小松 哲郎(沙流・千歳)
14-4 椎名林檎ライブレポート
 椎名林檎ライブレポート
Siina Ringo Raibu-Repoto  Raporto pri la koncerto de Ŝiina Ringo 平石 清隆(沙流・千歳)
14-10 アシ 文字コード
 新しい文字コード
asir mozi kodo  Nova-kodoj de la japanaj karaktroj pri aina-lingvo 横山 裕之(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第15号 2000年(平成12年)9月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 15 2000/9/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
15-1 ビショップ・ミュージアム
 ビショップ・ミュージアム
Bisyoppu Muziamu [*正しくはMyuziamu]  Biŝop Muzeo 萱野 志朗(沙流・千歳)
15-2 クマ トゥラノ カン
 「クマ」と一緒に私はいた
"Kuma" turano k=an  Mi estis kun urso. 丸野 和子(沙流・千歳)
アイヌ語協力・浜田隆史
MARUNO Kazuko
/Saru-Ĉitose dialekto
HAMADA Takaŝi
[Helpo pri aina lingvo]
15-4 高松 凌雲
 高松 凌雲
Takamatu Ryoun  Takamacu Rjooun 小松 哲郎(沙流・千歳)
15-6 国際ワークキャンプ
 国際ワークキャンプ
Hokusai Wakukyanppu  Internacia labortendaro 神崎 雅好(沙流・千歳)
15-8 ヌプリ(有珠山) オプ ルウェ ネ
 有珠山が噴火しました
Us-nupuri (Usu-zan) opus ruwe ne  La monto Us-nupuri (Usu-zan) erupcias 横山 裕之(沙流・千歳)
15-11 ポン コペチャ
 小さなカモ
pon kopeca  Malgranda anaso 浜田 隆史(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第16号 2000年(平成12年)12月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 16 2000/12/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
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Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
16-1 シドニー オッタ オリンピック アン ルウェ ネ
 シドニーでオリンピックがありました
Sidoni or ta orinpikku an ruwe ne  Olimpiko okazis en la urbo Sidnejo 平石 清隆(沙流・千歳)
16-2 ベン・イエフダ ネワ ヘブライ イタ
 ベン・イエフダとヘブライ語
Ben Iehuda newa Heburai-itak  Ben Jehuda kaj hebrea lingvo 太田 カムオッカイ(石狩)
OOTA Kamusokkay
/Iŝikari dialekto
16-5 島 義勇
 島 義勇
Sima Yositake  Ŝima Joŝitake 小松 哲郎(沙流・千歳)
16-7 シポロ ウライ
 とても大きなヤナ
siporo uray  Tre granda naso 神崎 雅好(沙流・千歳)
16-9 先住民族ウタ エスペラント アニ ウコイソイタ
 先住民族たちがエスペラントで会話します
senzyu-minzoku utar Esuperanto ani ukoysoytak  Indiĝenoj dialogas per Esperanto. 横山 裕之(沙流・千歳)
16-11 シネ エカシ
 あるおじいさん
sine ekasi  Iu avo 浜田 隆史(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第17号 2001年(平成13年)3月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 17 2001/3/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
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Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
17-1 ソンノ メアン
 とても寒い
sonno mean  Tre malvarme 神崎 雅好(沙流・千歳)
17-2 (アイヌタイムズ四周年の感謝の言葉)  (Dankaj vortoj pri la 5-a datreveno de AinuTimes)  浜田 隆史(沙流・千歳)
17-3 サッピナイ
 サッピナイ
Satpinay  Sat-pi-naj (Seka ŝtona rivero) 片山 龍峯(沙流・千歳)
KATAYAMA Tacumine/
/Saru-Ĉitose dialekto
17-6 玉虫 佐太夫
 玉虫 佐太夫
Tamamusi Sadayu  Tamamuŝi Sadajuu 小松 哲郎(沙流・千歳)
17-8 アシ フォント(書体)
 新しい書体
asir fonto (syotai)  Nova karaktraro (stilo de litero laŭ literakodo) 横山 裕之(沙流・千歳)
17-10 アイヌ犬
 アイヌ犬
aynu-ken  Aina hundo 丸野 和子(沙流・千歳)
アイヌ語協力・浜田隆史
17-11 税金 オル
 税金の話
zeikin oruspe  Rakonto pri imposto 浜田 隆史(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第18号 2001年(平成13年)6月21日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 18 2000/6/21 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
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 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
18-1 FMピパウシ
 FMピパウシ
FM Pipausi  FM (Frekvenca modulado) Pipausi (la marĉa konkulo "Margaritiferidae") 萱野 志朗(沙流・千歳)
18-3 アリキキ ヤン、新庄!
 がんばって、新庄!
arikiki yan, Sinzyo!  Estu firma, Ŝinĵoo! 浜田 隆史(沙流・千歳)
18-6 カッケマッ ウエテマッ
 淑女ウエテマッ
katkemat Uetemat  S-ino Uetemat 小松 哲郎(沙流・千歳)
18-7 シケペニ
 キハダの木
sikerpeni  Felodendrono, kihada [japane] 横山 裕之(沙流・千歳)
18-10 イソンク ネ ア シネ エカシ
 狩の上手な人だったあるエカシ(おじいさん)
isonkur ne a sine ekasi  Avo, majstro de ĉaso 神崎 雅好(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第19号 2001年(平成13年)9月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 19 2001/9/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
19-1 秋田ニパ ウタリ協会 理事長 ネ
 秋田氏がウタリ協会の理事長になった
Akita nispa Utari-kyokai rizityo ne  S-ro Akita fariĝis ĉefdirektoro de la Aina Asocio. 萱野 志朗(沙流・千歳)
19-2 サンケ
 サンケ
cipsanke  Chipsanke (Lanĉo de ŝipo) 神崎 雅好(沙流・千歳)
19-4 トゥ オルペ(東京 オッタ アン 「レラチセ」 オッタ)
 二つのお話(東京にある「レラチセ」にて)
tu oruspe (Tokyo or ta an "Rera-cise" or ta) Du rakonto (ĉe la aina manĝejo "Rera-cise" en la urbo Tokio)  野本 久栄(沙流・千歳)
アイヌ語協力・浜田隆史&神崎雅好
NOMOTO Hisae
/Saru-Ĉitose dialekto
HAMADA Takaŝi kaj KANZAKI Masajoŝi
[Helpo pri aina lingvo]
19-5 トゥ オルペ(アシ チェ ノミ)
 二つのお話(東京にある「レラチセ」にて)
tu oruspe (asir cep nomi)  Du rakonto (nova jara preĝo) 野本 久栄(沙流・千歳)
アイヌ語協力・浜田隆史&神崎雅好
19-6 イケマ
 イケマ
ikema  Cynanchum caudatum, ikema [japane] 横山 裕之(沙流・千歳)
19-9 中川 五郎治
 中川 五郎治
Nakagawa Gorozi  Nakagaŭa Gorooĵi 小松 哲郎(沙流・千歳)
19-11 ヘマンタ ネ クス
 何のために[*(9-11のアメリカ同時多発テロに際して)]
hemanta ne kusu  Por kio 浜田 隆史(沙流・千歳)
アイヌタイムズ第20号 2001年(平成13年)12月20日 アイヌ語ペンクラブ発行
AinuTimes n-ro 20 2001/12/20 eldonita de Ainugo-PEN-Kurabu (Ainalingva PEN-Klubo)
号-頁
n-ro(j)
-paĝo(j)
記事の見出し(カナ)
 日本語訳
記事の見出し(ローマ字)
Originala Titolo
 Esperanta Titolo 執筆者/(方言)
Verkisto/dialekto
20-1 シンレ
 地名
sinre  Lokonomo 神崎 雅好(沙流・千歳)
20-3 (アイヌタイムズ20号記念の言葉)   (Memoriga vorto pri la 20-a numero de AinuTimes) 浜田 隆史(沙流・千歳)
20-4 五稜郭
 五稜郭
Goryokaku  La steleta fortikaĵo "Gorjookaku" 小松 哲郎(沙流・千歳)
20-6 萱野 茂 ニパ 「勲三等瑞宝章」 エウンケライ
 萱野 茂氏が「勲三等瑞宝章」を受賞
Kayano Sigeru nispa "kunsanto-zuihosyo" eunkeray  Oni donis al s-ro Kajano Ŝigeru la premion "Kunsantoo-zuihooŝoo" 萱野 志朗(沙流・千歳)
20-7 ユニコード
 ユニコード
Yunikodo  Unikodo 横山 裕之(沙流・千歳)
20-9 チコナイ ヘマンタ アン?
 チコナイって何ですか?
Ci=kor Nay hemanta an?  Kio estas ĉi=kor naj? 平石 清隆(沙流・千歳)
20-12 『みんなで「アイヌタイムズ」を作ろう』のお知らせ(日本語)  Anonco de "Ni ĉiuj faru AinuTimes" 浜田 隆史[編]

アイヌタイムズ第21~40号(2002年3月~2006年12月)→
AinuTimes - De n-ro 21 ĝis n-ro 40 (De marto 2002 ĝis decembro 2006)


アイヌタイムズのページ (japane)/オタルナイ・レコードのホームページ (japane)